真正仏舎利を本尊とし、釈尊直税の成仏法を修行する阿含宗関東別院

阿含宗各寺院の紹介

■北は北海道にまで伝わった仏教の宗派

京都に本山がある阿含宗ですが、現在は北海道本部を抱えるほど、大きな教団になっております。ここまで、教団が拡大しているのは、阿含宗が本当の教えを貫いている宗派だからです。この記事では、北海道本部の活動や本当の教えとはどのようなものを指しているかを中心に、阿含宗の宗教活動についてご紹介したいと思います。

北海道における阿含宗の拠点は、北海道本部、釧路川上町道場、旭川道場、函館道場、小樽道場、帯広道場の6か所です。北の大地にも根付いた阿含宗ですが、2015年6月20・21日に営まれた北海道本部「神仏現形 阿含のお護摩」は、ブータン堂落慶後、初めてのお護摩となりました。この様子は北海道本部管轄の函館、旭川、釧路、帯広でも中継が行われ、同時参拝されたようです。この2日間はさまざまな修法と法話が営まれ、信者をはじめ、多くの方の心を打つ日となりました。

このように、直近でも精力的な活動を続ける阿含宗ですが、阿含とは「伝承」という原義があります。釈尊によって説かれ現代まで残されていますが、大乗仏教から小乗経典と貶称され、大乗仏教の伝わった国からは顧みられない時代が続きました。

しかし、桐山管長は「釈尊の真の教えは阿含にある」ということを知り、人を導く正しい仏教の教えであると気づき、1978年に「阿含経」を依経とする阿含宗を立宗。その後、本日に至るまで多くの人を救い続けてきたのです。

阿含宗は自ら「仏陀釈尊の教団」と名乗り、精力的な宗教活動を行っています。「21世紀に変革と創造をもたらす」使者として、桐山管長の下、多くの人を導いているのです。

■世界中から高く評価される仏教の宗派

1954年、前身である観音慈恵会の時代から、人々に救いを与えてきた阿含宗。1978年に立宗開山式を行ったあと、ダライ・ラマ法王庁から真正仏舎利を拝受しました。このほか、チベット仏教界、スリランカ仏教界、ミャンマー仏教界、ブータン仏教界からも僧位・法号をいただき、現在多くの人が関心を寄せる「真の仏教集団」としての歴史を築き上げたのです。

2015年現在まで拡大を続けている阿含宗は、1985年にはバチカン市国から招かれ、「国際青年平和集会」に参加。日本の仏教を代表する宗派のひとつとして、ローマンカトリックの総本山を訪れました。さらに、1990年にはローマ法皇ヨハネ・パウロⅡ世と特別謁見をするまでに関係が深まり、仏教の中でも地位の高い存在に上り詰めたのです。

世界中で愛されているというエピソードは枚挙に暇がありません。桐山管長は中国・国立中山大学や北京大学の名誉教授に就任したり、アメリカ・ニューヨークにて護摩法要と講演、フランス・ルーブル美術館にて瞑想講演会を開催したりと、海外からも絶大な信頼を寄せられています。

さらに、桐山管長はさまざまな僧位法号を授受。チベット仏教から「一切萬霊守護金剛」と「智勝光明大覚者」位法号を授かっています。これは、外国人としては初めての偉業だと言います。他にも、スリランカ仏教界から「輝く平和の大王」という僧位法号を授かるなど、日本だけでなく、海外からも仏教における重要人物の一人であると認められていることが分かるエピソードばかりです。

■現代によみがえった弘法大師

「仏陀の叡智によって新たな文明を築く」という思想を持つ桐山管長は、現代社会で廃れてしまった真の釈尊の仏教を改めて復興し、世界に本当の意味での平和をもたらすことを目指しています。彼は、一人の仏教徒として奇跡的な伝説を作り、宗教家として現在の地位を築いたので、ここで取り上げたいと思います。

1970年、前身の観音慈恵会で活動していた桐山管長は、「念力の護摩」に挑戦しました。これは、密教の修行の中でも非常に高度だとされるもので、「生木に念力で火をつける」という特別な護摩法です。桐山管長は、この修行に見事成功。その結果、現在の地位を築き上げる足がかりを築くきっかけとなりました。

実は、この「念力の護摩」を成就したとされる人物が過去に存在します。それが、弘法大師空海です。彼は真言宗の開祖として知られ、仏教界の中でも最重要人物の一人と称されています。彼も、密教の中でも最極秘伝の難行とされる「念力の護摩」に成功した人物であり、歴史に名を残す偉大な人物です。

弘法大師の時代から1,000年以上が経った現在。桐山管長は、弘法大師と肩を並べる人物として、世界中から称賛を集めています。その結果は前述したとおり海外から高い評価を集めるというもので、さまざまな受賞歴や僧位法号の授受につながっているのです。そして、阿含宗は偉大な桐山管長の下、真の仏教の道を究めようとする人たちが集まり、今のような大きな宗派へと成長していきました。

阿含宗は、素晴らしく偉大な指導者の下、一仏教の宗派として立派な歴史を築き上げた宗派です。国内外を問わず、多くの宗教家から高い評価を集めている宗派ですから、信仰を集めるもうなずけるのではないかと思います。皆様も護摩法要によって世界平和を目指す阿含宗について学び、これからの時代を生き抜くための智慧を身に付けてはいかがでしょうか。

お彼岸法要

春分の日・秋分の日

「お彼岸」は先祖を偲ぶ仏教行事として、広く知られていますが。 阿含宗では春分・秋分の日に、全国の本部をはじめ各地の道場で先祖供養の勤行会を盛大に営みます。

月の定例行事紹介

例祭

例祭

毎月下旬の土曜日、日曜日の2日間

「例祭(れいさい)」は仏舎利宝珠尊解脱宝生護摩・仏舎利宝珠尊解脱成仏護摩が修され、信徒の修行順調・因縁解脱をはじめ、信徒・非信徒を問わず寄せられた祈願の成就を祈念し、また成仏できないで苦しんでいる不成仏霊を成仏させる法要です。
修法終了後は、修行の大切な指針となる、桐山管長のご法話がおこなわれます。
「例祭」は、信徒が必ず参加すべきものです。
毎月下旬、土日の2日間、アゴン・ネットワークによって全国一斉に行われます。
日程についての詳細は阿含宗道場へお問い合わせください

朔日縁起宝生護摩

朔日縁起宝生護摩

毎月1日(朔日)

「朔日縁起宝生護摩(ついたちえんぎほうしょうごま)」は、人に良い縁をつけ、運気をより強くする功徳をいただく護摩法要です。 特に財運を豊かにする功徳の大きいことで知られております。
毎月1日、午前7時から約1時間にわたって、護摩法要と、人生の指針が盛り込まれた法話が行われます。
縁起のよいお護摩によって修されたお守りは、朔日縁起護摩講員になるといただくことができます。
また、この法要は、アゴン・ネットワークにより同時生中継されており、全国の本部・道場・連絡所にてどなたでも参拝できます。

冥徳祭

冥徳祭

毎月16日

「冥徳祭(めいとくさい)」とは、成仏できずに苦しんでいる不成仏霊を成仏させる冥徳供養法によって営まれる、先祖の助けをいただく正しい先祖供養の法要です。
この供養法は、チベット仏教ニンマ派総本山より、「一切万霊守護金剛」の法号を授けられ、また、同派より授けられた秘経をもとに2つの秘法「調伏法」と「召霊法」を体得された桐山管長が完成されたもので、先祖供養の総本山・阿含宗のみが持つすぐれた先祖供養法です。
冥徳講講員になりますと、冥徳供養法による先祖のご供養をご家庭でおこなうことができます。
冥徳祭は、毎月16日、午後2時から、通常、総本殿にて奉修され、アゴン・ネットワークによって同時に関東別院をはじめ全国の本部等でおこなわれます。

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